新春の書 第15回兵庫県書道展(参与・理事展)が
新年1月2日(水)より8日(火)まで、神戸三ノ宮 さんちかホールにて開催されました。
年末の大掃除がたたり、新年早々持病の腰痛がひどくなってしまい、
個人的には家から出たくない心境でしたが、
子ども達を初詣につれていくついでに、見に行きました。
先に初詣に行ってしまうとそのまま家に帰ってしまいそうなので、先に会場へ
新春の書 は兵庫県書作家協会の会長以下
理事長・副理事長・参与・運営理事・理事の先生方の展覧会です。
滴仙会からも7名の先生方が出品しています。
参与 西本茜堂
理事 西本聖雲
新春の書では、新年にふさわしい題材で書かれた作品の横に、
各先生方の年賀状も一緒に展示されます。
(展示される年賀状は昨年の10月末に提出でした。年末気分でないのでパッとしません!)
新年一発目の展覧会で親子で出品できるとは、幸せで、
めでたい気分を味わえる、楽しい展覧会でした。
後日1月7日も会場に伺いましたが、どちらの日も多くの観覧者が会場におられました。
展覧会会場を後に初詣へ・・・・・
当然行き先は近くの生田神社へ
2日の午後7時すぎ、だいぶ初詣にこられるかたもチラホラ!
すり足のような歩きの私にはちょうどよい すき具合!
お賽銭・御参りをすまし いざ!屋台へ
次男のリクエストで明石焼き・はし巻き・ポテト・・・とここぞとばかり食べ
射的に・スマートボール・綿菓子等々
一通り、年中行事のように屋台めぐりが終わりやっとこさ帰宅できました。